
鶏肉はとってもナイーブ。牛肉や豚肉と違って熟成時間が短く、比較的傷みやすいので、いかに新鮮なものを出荷できるかが大切なポイントになってきます。その新鮮さを保つためには時間が命。タケムラ商事では、パック詰めまでを最短1時間30分で行っています。
中抜き→解体→パック詰めの間に肉を冷やし、鮮度が落ちないように、温度管理もしっかり徹底。冷凍してしまうと、その鶏肉を解凍した時「ドリップ」といって、うま味成分が液体になって外に逃げてしまいます。最近では、冷凍技術もどんどん進歩していますが、タケムラ商事では、冷凍でなくチルド輸送を行うことで、そのおいしさと鮮度を店頭までしっかり保っています。
新鮮な鶏肉の目安となるのは、色の鮮やかさ、そして肉の表面にあるソフトな光沢と透明感です。また、触れた時に弾力があり、毛穴が高く盛り上がっていれば、新鮮だという証拠です。